幸せの定義って？身近にあるかもね！
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想出未来（おもいでみらい）の妄想録
時間が早く過ぎ去る、
焦らない晩年プランとは？
さりげない毎日が川の流れのように流れてゆきます。
齢を重ねるごとに川の流れは時のごとく早くなっています。
自分のアクションは鈍ってきます。
時間って齢を重ねるほどに一日一日が早く過ぎる。
皆さんはこのメカニズムはご存知ですよね。
例えば50歳の人の1時間と10歳の人の1時間では全く感じ方が違ってきます。
10年の1/10と、50年の1/50って1時間の感じ方が5倍早く感じる事になりますね。
確かに年々1年が早く過ぎる感覚があります。
10歳の時1時間で出来たことが50歳では5時間必要ということでしょうか？
子供の頃って1日長かったって記憶ですが。
その頃は未来のことなど経験してないし未知の時間経過を想像できるわけが
ないので全く別の感覚だったかも知れませんが…。
年齢を重ねて残り時間が確実に少なくなっていく毎日。
今出来ることって何？
何もしないで過ごすと物凄いスピードで時間が経過するので
人生にとって、かけがいのないじかんを無駄に浪費することになります。
待ったなしの人生時間、
数年前の流行語
「いつやるの？今でしょ！」
自問自答のこの言葉が頭の中でこだまして来ます。
そうなんですよ時間に置いてきぼりに成らないよう幸せも目の前に
有るのを見落とさないよう通り過ぎないように握りしめないと成らないんです。
行動して失敗してもヤラずにして後に後悔するよりも結果が分かるのだから
時間を有効にアクション！なんです。
人はやたら頭でっかちに成りがちですが、その頭の中の思考は全て妄想の
世界なのです。
考えるだけならそれは全て「妄想」妄想の反対は「現実」現実はリアル世界。
現実は戻れませんが妄想は架空の話です。
現世で生きる以上生きる証は現実を作ることだけです。
行動しないっと言うことは「生きた証ではない」という事なんです。
良い時間って行動によって出来るのでですね。
間違ったことを行った場合でも時間は過ぎていきますよね。
間違ったなら対処して方向修正出来まます。
生きている限りはアクション可能です。
何もしないで漠然と漫然に生きていても死人と同じではないでしょうか。
これは後悔でしょう。
何かに向かい生涯1度でも目標に向かい没頭、邁進それが悔いのない
幸せな人生への挑戦ではないでしょうか。
ヤラずに終わるわけには行きません。
人生には必ずリベンジが出来ると信じてやるべき事を完成させるべく
進んでいきましょう。
成し遂げた向こう側には
きっと幸せが待っているのではないでしょうか。
