有名メーカー=良い品。大間違い!

想出未来(おもいでみらい)のズバリ!解説。

大量CMで洗脳され、

良い品

思い込ませらていない。

資金力にまかせて大量CMを

投入し製品の良さを連呼する。

毎日のように何回も見せられていると

完全に洗脳される。

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良い商品って何?見ているだけでは分かるはずがない。

でも良いものを知るにはテレビのCMが一番手っ取り早い。

これって企業の言ってる事しか伝えられない。

  

 

大企業はお金が当然あるから何億円もテレビCMを大量に流し続ける。

商品価格の半分が広告宣伝費みたいな商品も少なくない。

普通に考えてみよう。

  • 飲料水(缶コーヒー、コーラ、緑茶、紅茶など)
  • 食品(お菓子、調味料、インスタント製品類)
  • 洗剤(食器洗剤、洗濯洗剤、トイレ洗剤など)
  • 化粧品(ケア商品、整髪料、香水など)
これらはテレビのCMの量が圧倒的に多いと思います。
なぜ多くのCMを流し大量の広告宣伝費を使えるか?
お気づきですね。
 
製品に広告宣伝費を上乗せして売っているからです。
製品コスト10%・広告宣伝費50%・残り40%マルマル利益。
あくまでも例です。

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例えば綿飴。10円の材料費で500円位で売っている。
たこ焼き150円の材料費で500円で販売。
とにかく食品は儲かる。
  

 

化粧品、洗剤ほんと儲かる。

「タダみたいな原材料を数千円で化粧品は売るんだから、スゴイ商売ですよ。」

ってネットで書いている人も居ますね。

 

じゃなければ出演料のお高いタレントさんを

沢山登場させられるわけがないですね。

利幅の多い商品ほど有名人が大量に出演しているので見分けはとても簡単に

出来ちゃうますね。

 

消費者が納得して購入していれば良いのですが、

そうじゃなきゃすぐに衰退していきますよね。

 

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人々の心理を匠にコントロールさせるテレビCM。

これほど怖いものは有りません。

 

一方的にCM提供元が「良い」「すごい」「便利」と良い言葉の連呼。

提供元が言うのだから当たり前の称賛のフレーズばかりだ。

 

本当であれ嘘であれ嘘でなくても誇張しているのかも知れない。

でもその商品を購入して見なければ回答は得られない。

1回は購入事になるでしょう。

  

 

良い商品ってどうやって見抜けばよいのでしょうね。

ネットでの評判コメントもはっきり言って「ホント?」って思いますよね。

匿名で評価コメントしているのだから

参考には成るけれど当てにならないです。

 

情報のあふれた今の時代、本当の情報をどうやって

見抜くかが一番の問題です。

 

一つだけ間違いない事は

CMしている商品=良い商品は間違いです。

CMをしない商品にこそ良い商品が隠れているのです。

 

その商品をどうやって見つけるの?って

事が最大の課題なんです。

 

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